おしゃれで使いやすい造作洗面って?選び方・作り方のポイント

【造作洗面】水栓と洗面ボウルの選び方 造作洗面

こんにちは。しいまです。

造作洗面をお考えの方、こんなお悩みありませんか?

おしゃれな造作洗面にしたい!

でも、選び方がわからない・・・

どんなふうに選べばいいの?

ユニットの洗面は収納など動線をよく考えられて作られているので、使いやすいです。

また、大量生産のため、コストも抑えられます。

でも、オリジナルの造作洗面のほうがおしゃれです。

収納など動線も、より自分たちの使いやすいように変更できます


洗面は他の場所よりも狭いので、比較的低コストで造作ができます。

わが家は造作洗面にしましたが、いざ考えるときに何から決めたらいいのか、何を基準に決めたらいいのかわかりませんでした。

そこで、洗面のメーカーであるセラのショールームに行ってきました。

洗面ボウルの選び方

洗面ボウルはひとりで使いますか?

同時に2人で使いますか?

そのときどのくらいの広さがあればいいですか?

洗面ボウルの選び方もそれぞれです。

家族が多くて身支度の時間帯が重なるならダブルボールも選択肢に入ってくるし、大きさやデザインもたくさんありますよね。

造作洗面は洗面台のパーツをすべて自分好みで選べる分、選ばないといけないのでちょっと大変です。

マンション暮らしのとき、洗面で顔を洗うと、水か飛び散ってまわりを濡らしていました。

そのため、わが家は洗面ボウルを60㎝の大きいものにしようと決めました。

洗面ボウルは60cm

洗面ボウルは2タイプ

洗面ボウルはカウンターに置くタイプと、埋めるタイプがあります。

どちらでも好みで選んで大丈夫です。

わが家は水が飛び散りにくくて掃除が楽なのはどれか?


というのを基準に、置き型を選びました。

洗面ボウルの素材

セラに限らず一般的に市販されている洗面ボウルの素材はたくさんあります。

洗面ボウルの素材
  • 陶器
  • ホーロー
  • その他、大理石やプラスチック

長持ちするのは陶器です。

汚れもつきにくいし、お手入れも楽です。

各メーカーのカタログやネットで見ると、一見陶器っぽいものも、ショールームで実物を触って確かめると陶器ではないものもあります。

気になる洗面があれば、実物を見に行くことをオススメします。

水栓の選び方

水栓は泡末タイプが主流です。

泡末タイプとは、お水と一緒に空気が出ます。

節水ですし、あたりが柔らかいです。

水栓は角度が重要

チェックするのは、水栓蛇口の角度です。

蛇口が下向きよりも、斜め上向きのほうが手前にお水が出るので使いやすいです。

水栓はななめがオススメ

水栓は壁付けと洗面台付けと選べる

水栓は壁付けと洗面台付けと選べます。

水栓壁付け

水栓の下部分に水が溜まらないので、水垢汚れがつきにくい

壁の中に排水管が通るので、不具合修理が大変かも

水栓洗面台付け

排水管の不具合対応がしやすい

交換が簡単

水栓の下部分に水が溜まるので、水垢汚れがつきやすい

わが家は修理対応を重要視して、水栓は洗面台付けにしました。

洗面のカウンター

お水を溜める栓は2種類

洗面ボウルにお水を溜める栓には2種類あります。

栓を直接押して栓をするタイプと、水栓の後ろにレバーがあるタイプです。

栓を直接押すタイプ
水栓の後ろがスッキリするところが良いですが、栓は大きめです。
洗面ボウルのなかにボウルを置くとまったく安定しません(笑)

水栓の後ろにレバーがあるタイプ
栓が小さめですが、レバーが増えるぶん掃除も増えます。

カウンターで考える事は4つ

カウンターで考えることは4つ
  1. 高さ
  2. 横幅
  3. 奥行
  4. カウンターを支える金具

高さ

顔が洗いやすい高さを選びましょう。

子供がいる場合は、カウンターの高さで調整するよりも、カウンター高さは大人を目安に考えて、子供用の台を用意するほうがいいです。

子供は10年もたてば大きくなりますが、カウンターの高さは簡単に変更できません。

ユニット洗面は子供から高齢までを考えて一般的に使いやすい高さにしています。

しかし、本来は身長によって本当に使いやすい高さは違うはずです。

せっかく造作洗面にするのなら、自分たちの身長に合わせて作りましょう。

横幅

カウンターの横幅は、洗面ボウルの幅プラスどのくらい必要でしょう?

近くに置いておきたいものや、カウンターでやりたいことを考えて必要な横幅を計算しましょう。

歯ブラシ・タオル・ドライヤーはどこに置きますか?

カウンターで他に何をしますか?

お化粧はどこでしますか?

洗面ボウルと作業カウンターを並べれば、ひとりが歯磨きしている隣で、もうひとりがドライヤーをかけるということもできます。

奥行

奥行の決め方
  • 奥行は洗面ボウルの大きさ
  • 洗面ボウルを壁付けにするか
  • 壁から離すか

奥行は洗面ボウルの大きさと、洗面ボウルを壁付けにするか、壁から離すかによっても変わってきます。

洗面ボウルの奥行きはどのくらいですか?


洗面ボウルを置いたときに、手前のカウンター部分はどのくらい必要ですか?

ちなみに洗面ボウルを壁から離すと、すきまに埃がたまるので、掃除が必要になります。

掃除の手間を減らすなら、壁付けのほうが良いです。

このあたりを考えて必要は奥行きを計算しましょう。

カウンターを支える金具

アイアン調やカントリー調などいろいろあります。

好みで選びましょう。

カウンターから少し内側に付けると金具が見えづらくなります。

金具は内側につけると見えづらい

鏡はどんなときに見ますか?

ひとりで見ますか?

2人でみますか?

ひとりが歯磨きしている隣で、もうひとりがドライヤーをかけるということもあります。

鏡は何かしているときに見ることとは別に、もうひとつ効果があります。

鏡があると部屋が広く見えるんです。

狭いお店で壁一面が鏡になっていると、あたかも鏡の奥に空間が続いているように見えて広く見えますよね?

この効果はお家にも応用できます。

鏡の奥を収納にするかどうか

鏡の奥を収納にするかしないかも悩むポイントですよね。

鏡の奥を収納にすると、鏡が開くので三面鏡にもなって便利です。

わが家が鏡の奥を収納にしなかった理由は4つ

わが家は鏡の奥は収納にしませんでした。

鏡の奥を収納にしなかった理由は4つ
  1. 鏡の奥を収納にしても、収納できるものが限られる(厚みのあるものは収納しづらい)
  2. 鏡の奥の収納は湿気が心配
  3. 上の部分に埃がたまる(掃除しづらい部分ですよね)
  4. 鏡だけのほうがスッキリしてスタイリッシュな感じになる

収納

洗面でどんなものを収納しますか?

タオルやドライヤーはどこに収納しますか?

お化粧品は?

歯磨きやひげそりは?

お風呂や脱衣所に置くものもあるので、洗面だけに置くものを考えて、必要な収納の大きさを考えましょう。

壁にタイルを貼るかどうか

洗面は水がはねるところなので、壁紙が痛みます。

そこでタイルを貼ると水はねの痛みから壁を守ることができます。

タイルはもう無数にあります。

どのタイルを選ぶかで洗面の雰囲気が変わります。

タイルはサンプルを取り寄せてじっくり検討しましょう。

タイルについての詳細はこちらをご覧ください。

わが家の造作洗面

わが家の洗面

カウンターの下部に収納がないオープンタイプは、椅子を置いて座って作業できます。

わたしは洗面カウンターに座って、スキンケアをしたりお化粧しています。

洗面ボウル

幅60㎝のスイス製です。

水栓

ドイツ製の節水タイプ
栓は直接押して栓をするタイプ

カウンター

高さ80㎝(洗面ボウルをのせた高さは90㎝)
横148㎝
奥行46㎝

2面を鏡にしています。

部屋が広く見えます。

高さ135㎝
横148㎝

高さ135㎝
横46㎝

収納

カウンターの下にオープン収納を作っています。

横82㎝
奥行46㎝

わが家が洗面に収納しているもの

収納しているもの
  • ドライヤー
  • フェイスタオル(予備も)
  • 洗面を拭くタオル(予備も)
  • 基礎化粧品(化粧水・クリーム・洗顔料など)
  • 化粧道具
  • 歯磨き用品
  • 洗顔用ボウル(節水対策)

壁にタイルを貼った

サンワのアンティークカラクレーリ3段

まとめ

洗面ボウル

どのくらいの広さがあればいいか考える
カウンターに置くタイプと、埋めるタイプがある

水栓

水栓蛇口の角度をチェック
  • 下向き
  • 斜め上向き

蛇口が下向きよりも、斜め上向きのほうが手前にお水が出るので使いやすい

洗面ボウルにお水を溜める栓は2種類
  • 栓を直接押して栓をするタイプ
  • 水栓の後ろにレバーがあるタイプ

カウンター

カウンターで考えること4つ
  1. 高さ
  2. 横幅
  3. 奥行
  4. カウンターを支える金具

鏡の使用方法は2つ
  1. 何かしているときに見る
  2. 部屋が広く見える効果

収納

お風呂や脱衣所に置くものもあるので、洗面だけに置くものを考えて、必要な収納の大きさを考える

壁にタイルを貼るかどうか

タイルを貼ると水はねの痛みから壁を守ることができる

洗面台はリフォームする機会が少ないと思うので、わが家は長く使うことを考えてパーツを選びました。

コメント

  1. […] […]

  2. […] […]

  3. […] […]

タイトルとURLをコピーしました