家具をお得におしゃれで自分好みにセミオーダーできるBRIDGE WORKS!

家具をセミオーダー お得におしゃれで自分好みに! 家具

こんにちは。しいまです。

座面が低めのソファに合うリビングダイニングテーブルを探すもなかなか見つからない・・・

そんなテーブル難民のわが家を救ってくれたのはBRIDGE WORKSです!

BRIDGE WORKS(ブリッジワークス)は、セミオーダー式で好みの家具を作ってくれます。

テーブルやソファや椅子など、取り扱い商品がたくさんあります。

ベッドの取り扱いがないのが残念ですが、椅子やソファは布もたくさんの種類から選べるのでオススメです!

家具選びで迷っている人の参考になればうれしいです。

BRIDGE WORKSの良いところ

フルオーダーはそれぞれのオーダーに合わせて一から作るので、お値段が高くなりがちです。

わが家の場合、他社のフルオーダーで見積もりが30万円以上でした・・・

フルオーダーって高いのね・・・

セミオーダーはあらかじめ用意されている規格から選んでいくので、お値段は抑えらるけれど、自分好みにアレンジできます。

わが家のソファの脚がアイアンなので、テーブルも脚がアイアンのものを探していました。

フルオーダーの家具屋さんに行ってもアイアン脚のテーブルはなかなかなかったのですが、BRIDGE WORKS(ブリッジワークス)はアイアン脚のテーブルがセミオーダーできました。

しかも脚の長さは1㎝単位で調整可能です!

どんな椅子やソファにもぴったり合わせられます!

テーブルの大きさも1㎝単位で調整可能です!
(何㎝以上何㎝までは何円、と規格が決まっています)

脚の位置も微調整可能です!

すごい!

BRIDGE WORKSでわが家がセミオーダーした家具

わが家がセミオーダーした家具
  • リビングダイニングテーブル (約8万円)
  • 1人がけソファ (約11万円)
  • ソファとお揃いのクッション (1万5千円)
  • 洗面カウンター用の椅子 (約3万円)

わが家のリビングダイニングテーブル

セミーオーダーだけど、全部選べます。

わが家のリビングダイニングテーブルの仕様
  • 天板の素材はウォールナット ←選べる
  • 天板はオイル仕上げ ←選べる
  • 天板の厚みは2㎝ ←選べる
  • 天板の大きさは65㎝×130㎝ ←選べる
  • 脚はアイアン ←選べる
  • 脚の長さは51㎝(天板2㎝なのでトータルで高さは53㎝) ←選べる
  • 脚の位置は端から15㎝ ←選べる
わが家のリビングダイニングテーブル

天板の素材はウォールナット

ウォールナットは色が濃いめの木材で、高級感があります。

通常はお値段高めのウォールナットですが、BRIDGE WORKS(ブリッジワークス)ではお手頃価格です。

天板はオイル仕上げ

オイル仕上げ

オイル仕上げは、自然な木の風合いを楽しめる人気の仕上げ方法です。

輪染みができやすかったり傷が付きやすいというのが難点です。

しかし、表面に少しだけやすりをかけたり、オイルを塗り直せばきれいになります。

定期的なメンテナンスが必要で、1年に1回くらいオイルを塗り直します。

そのぶん手間はかかりますが、それだけ愛着もわくというもの。

樹脂コーティング

樹脂コーティングは、撥水加工のため日頃のお手入れは楽です。

でも、傷がついたときに自分ではお手入れできないので修理を依頼することになります。

修理依頼したときの金額と納期も確認しましょう。
(修理費用はメーカーによりますが、万単位です)

天板の厚みは2㎝

天板の厚みは、お店に厚みの違うテーブルがあったので、見比べて決めました。

2.5㎝は重厚な印象、2㎝はスタイリッシュな印象です。

わが家は2㎝を選びました。

毎年表面に軽くやすりをかけてオイル塗装をくりかえしたら、だんだん薄くなって割れたりしないか心配でしたが、お店の方に確認したところ、やすりをかけるにしても本当に表面だけなので、2㎝でも問題ないそうです。

天板の大きさは65㎝×130㎝

大きさを決めたポイント
  • 2人が横に並んで食べても肘などがあたらない
  • 鍋をしたときにテーブルに余裕がある
  • お客様がいらしたときも対応できる
  • リビングで圧迫感がない

以上を考えて、65㎝×130㎝にしました。

今のところ、不便なことはなくて使いやすいです。

脚はアイアン

脚はソファとおそろいの黒のアイアンです。

とても気に入っています♪

脚の長さは51㎝(天板2㎝なのでトータルで高さは53㎝)

わが家のリビングダイニングテーブル

天板の木材が2㎝なので、テーブルの高さはトータルで53㎝です。

ちょい低めに設定しています。

リビングでも圧迫感がなくて、食事も書き物もしやすくてよかったです。

脚の位置は端から15㎝

脚はあまり見せたくないので、安全が確保できるギリギリまで中に寄せました。

脚を中に寄せたほうが、ソファに座るときと立つときに足をぶつけなくて出入りがしやすいという利点もあります。

1人がけソファ

セミーオーダーだけど、いろいろ選べます。

見出し
  • 脚は細いもの ←選べる
  • 肘掛は無し ←選べる
  • 布の種類は帆布 ←選べる
  • 布の色はグレー ←選べる

座面が88㎝×77㎝ほどでゆったり座れます。

ソファの上であぐらをかいたりできる広さです。

肘掛は「有り」と「無し」が選べます

わが家は肘掛無しのタイプにしました。

1人掛けソファ

布は目が詰まっていて、丈夫な帆布を選びました。

布の色は、薄いピンクの部屋に合うようにグレーにしました。

ソファとお揃いのクッション

1人がけソファには、お揃いの布で大きめのクッションを作りました。

大きさがちょうどよくて、使い勝手が良いです。

洗面カウンター用の椅子

洗面は造作でカウンターの高さを通常より高め(80㎝)にしたため、市販のスツールでは高さが合わなくて困っていました。

BRIDGE WORKS(ブリッジワークス)なら椅子の脚の高さも1㎝単位で調整できます。

脚の種類も選べます。

わが家はアイアンです。

コロコロ付きにしたかったのですが、椅子が小さめなので安定感が悪くなってしまい危険だそうです。

転倒のおそれがあるということで、あきらめてコロコロなしにしました。

洗面の椅子

布もたくさんの種類から選べます。

気に入ったものを長く使いたいので、布は長持ちする素材がいいと相談したら、お店の方がオススメを教えてくれました。

それは「モケット」。

ご存じでしょうか?

モケット。


わたしは初めて聞きました。

どんな素材かというと、電車やバスの座席の素材です。

公共交通にも使用されるように、耐久性に優れた布だそうです。

色は落ち着いたグレージュにしました。

リビングダイニングテーブルと洗面の椅子の高さ問題は、セミオーダーで解決できました。

しかもどちらも気に入るデザインで、お値段もお手頃価格で大満足です。

BRIDGE WORKS(ブリッジワークス)に辿り着けて本当によかったです。

HPに載っている家具は少々お高めですが、大阪の実店舗では他にも商品がありましたよ~。

気になる方はお店にお電話してみてね!

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