こんにちは。しいまです。
今回は保護団体から生後約3か月の子猫をお迎えして、6か月目(生後約8か月)の病院費用をまとめてみました。
猫の里親になるときの条件が、「必ず去勢・避妊させること」でした。
おきくも生後6か月を過ぎたので、避妊手術をしました。
6か月目(生後約8か月)の病院費用の大部分はおきくの避妊手術代です。

6か月目の動物病院費用の2頭合計金額
保護団体から子猫をお迎えして、6か月目の動物病院費用の合計金額は38,016円でした。
6か月目の病院費用
おきくちゃん
- 避妊手術 22,000円(税別)
- 猫白血病・エイズ検査 4,200円(税別)
- 血液化学検査 4,200円(税別)
- 再診料 600円(税別)
合計34,100円(税込)
ごえもん
- 初診料 1,100円
- フルオル試験 900円
- 点眼液 910円
- 点眼液 650円
合計 3,916円(込)
2頭合計 38,016円(込)
※金額はわが家の近所の動物病院の場合です。
血液検査は年1回の健康診断の替わりにもなるので、割安に健康診断ができてお得です。
6か月目のひと月で3回動物病院に行きました
3回の動物病院の内容はこんな感じです。
- おきくの避妊手術
- おきくの避妊手術の抜糸
- ごえもんのまぶたの腫れ
避妊手術の流れやおきくの様子はこちらをご覧ください。
去勢・避妊のメリットデメリットの詳細はこちらをご覧ください。
ごえもんのまぶたの腫れの詳細はこちらをご覧ください。

避妊手術は高いけれど、ペット保険適用外です。