ふるさと納税のやり方は?流れは?初めてでも大丈夫!注意点と地方自治体の選び方

ふるさと納税 やり方・流れ・注意点 節税・資産運用

こんにちは。しいまです。

わたしの場合、ふるさと納税(寄付)をして住民税が年間で86,400円も少なくなりました!


手取りが年間で86,400円増えました(笑)

iDeCo(イデコ)とか保険の控除は実感が薄いですが、ふるさと納税(寄付)はびっくりするくらい節税効果をダイレクトに実感できます!

わたしも最初はやり方が分からなくて、

ふるさと納税って税金控除の申請とか面倒なんじゃないかな?

と思ってたのですが、やってみたら意外と簡単でした。

今では毎年ふるさと納税しています。

わたしの5年間のふるさと納税のリアルな節税効果はこちらをご覧ください。

ふるさと納税(寄付)は、やらなきゃ損です!

絶対お得なので、興味があればぜひどうぞ。

ふるさと納税のやり方と流れ

ふるさと納税の流れ
  1. 自分が何円までふるさと納税できるかシミュレーションする
  2. ふるさと納税(寄付)する地方自治体を決める
  3. ふるさと納税(寄付)する
  4. 地方自治体から寄付金税額控除に係る申告特例申請書が届く(ワンストップ特例制度)
  5. 寄付金税額控除に係る申告特例申請書にマイナンバーを記入して、身分証と一緒に地方自治体に返送する
  6. 地方自治体から寄付金受領証が届く
  7. 返礼品が届く
  8. 引っ越しや苗字の変更があったら翌年の1/10までに申告特例申請事項変更届出書を寄付した地方自治体に郵送する
  9. 翌年の住民税が控除される(差し引かれる)

ひとつひとつ解説していきます。

1.自分が何円までふるさと納税できるかシミュレーションする

初めてふるさと納税するときは、いったい自分がいくらまでできるかわかりませんよね。

そんなときに便利なのがはシミュレーションです♪

わたしは楽天でシミュレーションしました。

楽天はめっちゃ簡単で10秒で金額が出ます。

シミュレーションするサイトによって金額が違うことがあります(笑)

ふるさとチョイスのシミュレーションだと、楽天よりふるさと納税できる金額が多かったです。

厳密に計算しようとすると、さまざまな税金の控除について税理士レベルの知識が必要になります(;´∀`)

自分の控除上限金額を超えてふるさと納税した場合は、純粋に「寄付」になります。

ふるさと納税の減税効果は、収入があって所得税を収めている人にしか効果がありません。

扶養に入っている専業主婦や学生には、税制優遇はありません。

詳細シミュレーションの方が、入力項目が多いので自分の控除上限額に近いと思います。


自分の年収と保険金額とかiDeCo(イデコ)の掛け金などを入力すると、だいたいの金額がわかります。


源泉徴収と保険などの金額が分かるものを用意してシミュレーションするとスムーズです。

いろんなサイトでシミュレーションして、試しにやってみて上限金額を狙ってみるのもいいかもしれません。

さとふるのシミュレーション 

ふるさとチョイスのシミュレーション 

ふるなびのシミュレーション 

2.ふるさと納税(寄付)する地方自治体を決める

ふるさと納税をやってみたいけれど、どの地方自治体を選べばいいのかわからない・・・

わたしも初めてふるさと納税をしたいと思ったとき、どの地方自治体にすればいいのかわからず、結局できないままでした。

寄付をする地方自治体の選び方は人それぞれだと思いますが、わたしが初めてふるさと納税をしたのは、自然災害に見舞われた地方自治体でした。

当時、集中豪雨で被害を受けた地方自治体があって、ニュースで見て「何か自分にできることはないだろうか」と思って、ふるさと納税(寄付)をしました。

そのときに寄付した地方自治体からの返礼品に、市長直筆でお礼のお手紙(もちろんコピーです)が添えられていて、思いきって寄付して良かったと思いました。

そのあとは、旅行に行ってよかった地方自治体などに応援する気持ちで寄付をしています。

自然災害で大変なときに寄付したら役所が余計大変になるのでは?

災害で大変なときに寄付が殺到したら、金銭的には助かるかもしれないけれど、役所は処理が多くなって余計大変なんじゃないのかな?

と思いましたが、事務処理は他の地方自治体が助けてくれるという場合もありますので、あまり気にし過ぎなくてもいいのかもしれません。

自然災害で壊れたものを修復するのにお金がかかりますし、地域復興の意味でもふるさと納税の返礼品が多く出荷できれば地場産業も元気になれます。

地方自治体には寄付を正しく使ってくれればいいなと願います。

3.ふるさと納税(寄付)する

ふるさと納税はサイトから寄付するのが簡単です。

地方自治体のHPからもふるさと納税できるところもありますが、サイトからの方が簡単でポイントももらえてお得です。

さとふる 
ふるさとチョイス
ふるなび
楽天ふるさと納税

などなど

楽天ユーザーなら、ふるさと納税をもっとお得に

楽天市場でもふるさと納税ができます。


楽天ユーザーならポイントがたまるのでお得です!

お買い物マラソンのときは超ねらいめです☆

わたしが最初にふるさと納税した当時は楽天市場はふるさと納税がなかったのでふるさとチョイスでしましたが、今は楽天市場でふるさと納税しています♪

わたしが楽天市場で申し込んだふるさと納税のレビューはこちらをご覧ください。

楽天ふるさと納税のやり方

楽天ふるさと納税のやり方は簡単でおすすめです♪

楽天ふるさと納税のやり方

楽天ふるさと納税はトップ画面がこんな感じです。

返礼品を牛肉で検索してもいいし、ランキングやジャンル、金額や地域からも探せます。

ランキングで探すときは、ランキングをクリックすると、ランキングが表示されます。

3位のホタテをクリックすると地方自治体のホタテのページにジャンプします。

楽天ふるさと納税のやり方

ホタテの詳細情報が確認できます。

①寄付金の使用用途を選択肢から選びます。

※寄付金の使用用途が選べることについては、あとで説明します。

②ワンストップ特例制度「希望する」を選びます。

※ワンストップ特例制度については、あとで説明します。

③「寄付を申し込む」をクリックします。

すると、こんなページにジャンプします。

楽天ふるさと納税のやり方

④「内容に同意し買い物かごへすすむ」をクリックします。

楽天ふるさと納税のやり方

「寄付金の用途」と「ワンストップ特例制度を希望する」になっていることを確認して、

⑤「ご購入手続き」をクリックします。

このあとは、通常の楽天通販と同じで、ログインして支払い方法を選んで、送付先を選んで完了です♪

ふるさと納税申し込みが完了したら、楽天から自動送信メールが届いて、そのあと地方自治体から受付メールが届きます。

ふるさと納税(寄付)は使い道が指定できる

ふるさと納税は寄付ですが、寄付の使い道はいったいどうなるの?

ふるさと納税は地方自治体が使い道の選択肢を用意していて、ふるさと納税する人が寄付金の使い道を指定できるんです。

ふるさと納税 使い道の選択肢
寄付の使い道の選択肢の例

災害復興
災害に強い街づくり
高齢者支援
子育て支援
自治体におまかせ

わたしは「防災」や「子育て支援」を選ぶことが多いです。

自然災害は、子供から高齢者まで幅広い人に影響が出て、人命や生活に直結します。

洪水防止のための防波堤などは、未来の自然災害まで見据えて工事してほしいと願っています。

防災に関する使い道が選択肢になかったときは「子育て支援」を選びます。

子供の未来が、わたしたちの年金を支えてくれるので(笑)

とはいえ、子育てしやすい街って人のことを考えている街だと思うので、高齢者にとっても優しい街だと思います。

子育て世代って一番忙しくて、何かと大変な世代だと思うんですよね。

待機児童が減ったり、子供にかかる費用が少しでも減ったら、ちょっといい未来につながると思うんです。

子育て世代が、行政の支援でシッター制度や家事代行とか気軽に使えて、ちょっとでも楽ができて、心に余裕を持てる未来がきたらいいなと思います。

「自治体におまかせ」は、「う~ん?」と思います。

わたしはふるさと納税の使い道に気に入るのがないときは、別の地方自治体にすることもあります。

いろいろ選べる返礼品

どの地方自治体に寄付するのかは、単純に欲しい返礼品で選んでもOKです♪

ふるさと納税は返礼品が選べるのが楽しいんですよね。

魚介・お肉・お米はもちろん、果物もあるし、ジュースもお菓子もあります。

鋳物のフライパンや枕など、日用品もあります。

地場産業を応援する気持ちで、旅行に行ったりお取り寄せしないと手に入らない特産品を選ぶのも楽しいです。

返礼品の量に注意

少人数の家族の場合、生ものより乾物やジュースなどがおすすめです。

返礼品は一度にたくさん届くので、ナッツやドライフルーツ、おかしやジュースなど保存期間の長いものが、消費しやすいです。

親戚や仲良しさんと返礼品をわけっこすれば、上手に消費できると思います。

地方自治体から寄付金税額控除に係る申告特例申請書が届く(ワンストップ特例制度)

住民税を控除してもらう(差し引いてもらう)には手続きが必要です。

税金控除の手続きの方法は2つ
  • ワンストップ特例制度(←簡単)
  • 確定申告(←ちょっと手間)

ワンストップ特例制度ってなに?

ワンストップ特例制度とは、簡単にいうと、「ふるさと納税したあとに確定申告しなくてもOK!」という便利な仕組みです。

ワンストップ特例制度が税金控除の申請が簡単で便利です。

ワンストップ特例制度ができる人
  • 年収2,000万円未満のお給料をもらっている人(会社で年末調整する人)
  • 医療費控除を受けない人
  • 寄付する地方自治体が5か所まで

ワンストップ特例制度はふるさとチョイスがわかりやすいです。

寄付する地方自治体が5か所までで、医療費控除等や住宅ローン控除(初年度のみ確定申告)など他に確定申告することがないのなら、ワンストップ特例制度を利用できます。

ふるさと納税を申し込むときにワンストップ特例制度が必要か不要かチェックする欄があるので、「希望する」にチェックしましょう。

地方自治体から寄付金税額控除に係る申告特例申請書が届く(ワンストップ特例制度)ので、マイナンバーを記入して、身分証と一緒に地方自治体に返送します。

確定申告が必要な場合って?

確定申告が必要
  • 年収2,000万円を超える人
  • 医療費控除等や住宅ローン控除(初年度のみ確定申告)など確定申告する人
  • 寄付金税額控除に係る申告特例申請書を翌年1/10までに提出し忘れた人
  • 寄付する地方自治体が6か所以上

確定申告はちょっと手間なので、ふるさと納税する地方自治体は5か所以内をおすすめです。

ふるさと納税を申し込むときの注意点

ワンストップ特例制度が必要か不要かチェックする欄があるので、「希望する」にチェックしてください。

忘れずにチェックを入れましょう。

ふるさと納税 ワンストップ申請

「希望する」にチェックしただけではだめで、申し込みのあとに地方自治体から送られてくる「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」に記入して、ふるさと納税した地方自治体に返送したら完了です。

※ワンストップ特例制度可能なのは寄付する地方自治体が5か所までです。

寄付金税額控除に係る申告特例申請書にマイナンバーを記入して、身分証と一緒に地方自治体に返送する

地方自治体から寄付金税額控除に係る申告特例申請書が届くので、自分のマイナンバーを記入して、身分証と一緒に地方自治体に返送します。

多くの自治体が返信封筒を一緒に入れてくれます。

切手不要のときもあるし、こちらで切手を貼らなくてはいけないときもあります。

身分証はマイナンバーカードや免許証や保険証、パスポートなどでOKです。

※身分証は、添付するパターンと、クラウド申請できるパターンがあります。

地方自治体から寄付金受領証明書が届く

寄付金税額控除に係る申告特例申請書がふるさと納税(寄付)した地方自治体から寄付金受領証明書が届きます。

寄付金受領証明書と地方自治体の住所が載っているもの(封筒など)は、自分がいくらふるさと納税したのかわからなくならないように、翌年の住民税のお知らせが届くまでは保管しておきましょう。

万が一間違いがあったときの証明になります。

引っ越したときや苗字が変わったときに変更届を出すときにも、寄付金受領証明書があると、どの地方自治体に申告特例申請事項変更届出書を出せばいいのかわかりやすいですよ。

返礼品が届く

寄付金税額控除に係る申告特例申請書を返送した後に、地方自治体から返礼品が届きます。

寄付金税額控除に係る申告特例申請書を返送してから、何日くらいで返礼品が届くかは地方自治体によってまちまちです。

すぐに返礼品が届くときもありますし、フルーツや海鮮など季節商品の場合は、旬の季節になってから届きます。

引っ越しや苗字の変更があったら翌年の1/10までに申告特例申請事項変更届出書を寄付した地方自治体に郵送する

ふるさと納税は、前年12/31までに寄付した地方自治体が対象になります。

苗字や住所に変更があった場合は、翌年1/10必着で、申告特例申請事項変更届出書に記入して地方自治体に郵送します。

変更届は地方自治体から送られてこないので、自分で用意します。

わたしが寄付した地方自治体は、申告特例申請事項変更届出書の受理を連絡してくれる地方自治体と、連絡してくれない地方自治体がありました。

念のため、変更届を郵送した日付をメモしておくと良いと思います。

総務省で変更届をダウンロードしました。

申告特例申請事項変更届出書の年号が平成のままですが、令和に変更して提出すればOKでしたよ。

わたしは結婚して苗字が変わった年と、マイホームに引っ越した年の2回、申告特例申請事項変更届出書を地方自治体に郵送しました。

翌年の住民税が控除される(差し引かれる)

翌年の5月くらいに住民税のお知らせが届きます。

わたしは会社員なので、給料明細と一緒に受け取ります。

負担額の2,000円(1か所でも5か所でも一律)を差し引いた金額が住民税や所得税から控除されます(差し引かれます)。

例えば、50,000円のふるさと納税をしたら、負担額の2,000円を差し引いた48,000円が住民税や所得税から控除されます(差し引かれます)。

むずかしそうに見えるけど、やってみると簡単ですよ~

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