【新築外構】ハウスメーカー提携外構業者って?メリットデメリット

ハウスメーカー提携の外構業者って?メリットデメリット ハウスメーカー

こんにちは。しいまです。

ある程度間取りが決まると、次は外構の打ち合わせが始まります。

外構とは自分の敷地のなかで建物がない部分すべてのことです。

簡単にいうと駐車場やお庭工事のことで、エクステリアともいいます。

外構を考え始めてから疑問に思うのが

ハウスメーカーが提携している外構業者と契約しなきゃだめなの?

他の外構業者ってどうやって選んだらいいの?

ってところです。

ハウスメーカーで建物契約をすると、まずは自動的にハウスメーカーが提携している外構業者とハウスメーカーの担当と一緒に外構を考えることになります。

でもこれは考えるだけで、ハウスメーカーと提携している外構業者と契約すると決まっているわけではありません。

ハウスメーカーとは建物の契約をしますが、外構の契約はセットじゃないんです。

別の外構業者と契約しても、何も問題ありません。

結論からいっちゃうと、ハウスメーカーが提携している外構業者はお値段が高いので、他の業者を探した方がいいです。

わが家は自分たちとセンスの合う外構業者を、自分たちで探して契約しました。

ハウスメーカーと提携している外構業者

ハウスメーカーと提携している外構業者はなぜ高いの?

もちろん、それはハウスメーカーに提携料を支払っているからです。

外構業者・ハウスメーカー・施主の3者にとって、それぞれにメリットデメリットがあります。

ハウスメーカー提携の外構業者

ハウスメーカーから安定してお客さんを紹介してもらえる代わりに、ハウスメーカーへ提携料を支払っている

ハウスメーカー

外構業者から提携料をもらえる、顧客の外構プランを把握しやすい

施主

ハウスメーカーと外構業者が連携してくれるので、細かい部分まで一緒に打ち合わせできる

施主にとってのメリット

メリット
  • 他の業者を探す手間と時間が省ける
  • ハウスメーカーと外構業者が連携してくれる

他の業者を探す手間と時間が省ける

他の業者を探すのは手間も時間もかかります。

その手間と時間が省ければ、そのぶん他のことに手間と時間をかけることができます。

手間と時間の対価が、ハウスメーカーへの提携料だと割り切ってしまうのもアリですよね。

ハウスメーカーと外構業者が連携してくれる

ハウスメーカーの営業さんや設計士さんが、外構業者と連携してくれるのは何より楽で安心です。

建物の位置や水道管(給排水など)の位置などの打ち合わせはハウスメーカーにおまかせできます。

そういうところは気楽でいいと思います。

施主にとってのデメリット

デメリット
  • お値段が割高
  • 他の外構業者を探すのは手間だし時間もかかる
  • 建物や水道管(給排水など)の位置など打ち合わせ必要

お値段が割高

ハウスメーカーと提携している外構業者と他の外構業者では、金額に大きな違いが出ます。

金額重視の人は、是非一度、他の外構業者で見積もりを取ってみてください。

外構業者の見積もり金額ってけっこう差がありますよ!

わが家は下記のような条件で4社に見積もりしてもらいました。

駐車スペース洗い出しコンクリート (車1台分)
カーポート (車1台分)
目隠しフェンス横10メートル×高さ2.2メートル
横5メートル×高さ2.2メートル
照明2か所
植栽2.5メートル×3本
ブロック塀3段×20m (2面)
ウッドデッキ6畳くらい

※最終的な外構は上記以外にもアプローチを追加したり石を配置したりといろいろやりました。

わが家が実際にやった外構の詳細についてはこちらをご覧ください。

金額に100万円以上も差が出る理由

わが家の場合、ハウスメーカーと提携している外構業者と他の外構業者では、なんと100万円以上の差がありました。

なぜこんなに金額に差があったのかは、もちろんハウスメーカーへ提携料が上乗せされていることと、使用する素材選びに工夫がないからです。

ブロックとかフェンスなど外構の素材は、各種材料メーカーがたくさんの種類を販売しています。

使う素材によって、金額が全然変わってきます。

これほんとに全然違うんですよ。

ただの石でも大きさや質で金額は桁が違ってきます(笑)

天然の木や石を使えば金額がかかりますが、見た目は木や石のように見えるけど少し手ごろな素材はいくらでもあります。

ちなみにわが家のフェンスは木目風ですが、アルミ素材なので安価です。

南のお庭

他の外構業者は素材変更の提案をしてくれたので、結果100万円以上コストカットできました。

逆に素材にこだわっちゃうとすごい金額になります。

建物や水道管(給排水など)の位置など打ち合わせが必要

建物の位置や水道管(給排水など)の位置など打ち合わせは、自分たち施主が間に入って責任をもってやらなくてはいけません。

外構業者 ← 施主 → ハウスメーカー

外構業者と打ち合わせで決まったことを、きちんとハウスメーカーに伝えて、ハウスメーカーから言われたことも外構業者に忘れずに伝えないと、外構工事に問題が発生してしまいます。

他の外構業者を探すのは手間だし時間もかかる

ハウスメーカー提携ではない外構業者を探すとなると、ハウスメーカーの営業さんはノータッチなので、自分で信頼できるところを探すしかありません。

家づくりの素人である自分が、大事なわが家を任せられる業者を探せるのだろうか・・・?

わが家もいざ自分たちで探すと決めたとき不安でした。

でも探して見積もりの相談に行くと、外構業者さんの対応を見られるので、だんだんわかってきますよ。


完成した後に困ったことにならないよう、頑張って選びましょう!

外構業者を探す方法

まずは業者を調べて見積もりを取ってみないと始まりません。

わが家が外構業者を探した方法は2つです。

外構業者の探す方法
  • すでに家を建てた知人に紹介してもらう
  • ネットや情報誌などで探す

見積もりを取るときに、施工の安全面も確認しましょう。

工事の安全面に配慮している業者を選びましょう。

外構の資格
  • 土木施工管理技師・・・工程・安全・技術管理
  • 造園管理技師・・・工程・資材・安全管理
  • エクステリアプランナー・・・知識・技術向上
  • 建築コンクリートブロック工事士・・・安全な設計・施工監理
  • 登録エクステリア基幹技能・・・施工・品質・原価・安全の管理
  • ブロック塀診断士・・・ブロック塀の性能評価

などなど

わが家は4つの外構業者に見積もりしてもらいました。

見積もり依頼は4社とも無料でした。

最初はとりあえず、知人に紹介してもらった外構業者に見積もりを依頼しました。

この外構業者は残念ながらセンスが合わなかったので、そのあとネットで「外構 ○○(地域名)」で検索しました。

業者のHPで施工事例や口コミが見られる業者を選んでお問い合わせしました。

お問い合わせに対する対応からも、その業者の雰囲気が少しわかります。


打ち合わせに行くとさらに雰囲気や社風のようなものが伝わってきます。


プランナーさんとのフィーリングも感じることができるので、とりあえず1回行ってみるといいと思います。

外構はセンスが大事

外構業者に大きな違いはないでしょ?

と思われるかもしれませんが、値段もセンスもプランも全然違います。

なので、最初はどこでもよいので、いくつかの外構業者でプランと見積もりをとってみましょう。

他の業者が出してくれたプランを無断で他の業者に持って行って、同じプランで見積もりをとるのはマナー違反です。

ひとつのプランを作り出すのには、たくさんの時間と労力がかけられています。

一生懸命考えてくれたプランナーさんに対して失礼となってしまいます。

自分たちの希望を伝えてオリジナルプランを作ってもらいましょう。

同じ条件でお願いしても、提案してもらえるプランはさまざまです。

そこでプランナーさんのセンスが分かります。


自分たちとセンスが合うかどうかチェックしましょう。

センスが合わないプランナーさんとは何度打ち合わせをしても疲れるだけなので、センスが合わないと思ったら別の外構業者を探すといいですよ。

わが家も4つの外構業者に見積もり依頼しましたが、同じ条件を出しても、金額もプランも4社4様でした。

見積もり依頼はお早めに

外構業者は規模の小さい会社はが多いです。

プランを考える人は1人とか2人ということも少なくありません。

そのため見積もりができるまで、1週間とかそれ以上かかる場合もあるので、外構業者の選定は早めにとりかかることをおすすめします。

たくさんの業者から見積もりをとることもできますが、見積もりができるまでそれぞれ時間がかかるので、3・4社くらいでもいいかと思います。

時間と労力はかかりますが、外構業者はセンスの合うところが見つかるまで探したほうが、満足のいく外構に仕上がります。

外構はおうちの顔です。

センスの合う外構業者を選ぶのが大事だと思います。

コメント

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