わが家(ZEH)の1年分の太陽光発電の売電金額と電気代を比較

太陽光発電と電気代 2020年1月~12月 お金

こんにちは。しいまです。

太陽光発電システムをつけるかつけないか迷っている人、多いのではないでしょうか?

わが家はZEH(ゼロエネルギーハウス)のお家にしたかったのと、災害時に電気が使えるように太陽光発電をつけました。

で、実際のところ気になるのが、

太陽光パネルの金額って太陽光発電の売電でもとがとれるの?

ってとこですよね。

最初に結論を言ってしまうと、残念ながら、もとは取れません(笑)

今回はわが家の「太陽光発電の売電金額」と「電気代(買電)」を1年分比較してみます。

わが家の電気使用内容

わが家は共働きの2人+猫2匹で暮らしています。

オール電化住宅でIHとエコキュートです。

エアコンは最新式で電気消費量はエコです。

夏の間は猫のためにエアコンをつけっぱなしです。

わが家の電気代と売電金額

わが家は平日の日中は仕事のため、あまり電気を使いません。

そのため、夜間と休日に電気代がお得なプランにしています。

太陽光発電の売電はこんな感じでした。

太陽光発電1月~6月
太陽光発電7月~12月
買電単価(電気代)
  • デイ夏 32.68円/kWh 
  • デイ他 30.62円/kWh
  • ナイト・ホリデー 14.87円/kWh
売電単価

26円/kWh

10年間は同じ金額
11年目以降は大幅に単価が下がる予定

買電(電気代)売電差額
1月10,498円5,278円-5,220円
2月8,706円5,486円-3,220円
3月7,394円6,448円-946円
4月6,974円10,816円+3,842円
5月5,390円11,778円+6,388円
6月3,915円11,856円+7,941円
7月4,392円8,268円+3,876円
8月5,608円9,152円+3,544円
9月6,653円8,606円+1,953円
10月4,566円7,176円+2,610円
11月4,474円6,838円+2,364円
12月5,425円4,992円-433円
合計73,995円96,694円+22,699円
10年だと・・・約966,940円約226,990円
※各金額は検針ベースです。

1月~3月は新築に引っ越したばかりで、エコキュートの設定ができてなくて電気代が高額になっています(泣)

エコキュートをエコモードにして湯沸かし温度設定をしたので、2021年の冬は5,000~6,000円くらいになると思います。

2021年2月追記
2021年の1月の電気代は2020年の1月と同じくらいでした。

冬は外気温が低いのでエコキュートはどうしても高額になるっぽいです。

10年の売電金額で太陽光パネル設置金額のもとを取れる?

太陽光1年でこんな感じ

この調子でいくと、「売電-買電」の差額で計算すると、1年で+22,699円として、10年で226,990円です。

売電だけを合計すると1年で96,694円として、10年で966,940円です。

太陽光発電システム設置金額が100万円以上なので・・・

残念ながらもとは取れません(笑)

というか、太陽光設置金額に合わせて売電価格が設定されているようなもんです。

昔の売電単価が高かったのは、太陽光パネル設置金額が今よりもずっと高かったからです。

11年目から売電単価が大幅に下がるのは、10年間で太陽光パネル設置金額と売電金額がとんとんになるからといわれています。

そのため、売電金額が住宅ローン返済の足しになると思って太陽光パネルをつけるのはおすすめしません。

太陽光パネルのいいところ

太陽光パネルのいいところは、

  • いざというときに電気を使えるという安心感
  • クリーンエネルギー

ということろです。

わが家は幸いなことにまだ非常用電源として使ったことはありませんが、災害時には日中なら太陽光で発電した電気を使用できます。

太陽光発電はこんな人におすすめ

太陽光がおすすめな人
  • クリーンエネルギーに興味がある
  • 災害時に備えたい
  • 将来的に太陽光発電で生活したい

わが家の太陽光発電の売電単価は26円/kWhです。

わが家の電気契約プランで、1番高い買電単価は32.68円/kWhです。

ということは、買うより太陽光発電のほうが安いです。

なので、売電単価が下がる11年目以降は自家発電分は自家消費することも検討しています。

蓄電池があればもっと快適

日中に太陽光発電した電気を蓄電池にためておけば、夜間にも電気が使えます。

電気自動車にも自家発電で乗れます。

ただし、蓄電池システムが今現在まだ高額なので、これまた太陽光発電の売電金額ではもとは取れません(笑)

「ZEHの新築」と引越し前の「築40年の賃貸マンション」の電気代比較

電気使用内容
  • 賃貸マンション30㎡:給湯器・エアコン(旧式)など
  • 新築75㎡:給湯器・エアコン(最新式)・IHなど
以前の賃貸マンション(30㎡)暮らしのときの電気代は・・・
  • 安い時期で4,000円くらい
  • 高い時期で10,00円くらい
以前の賃貸マンション(30㎡)暮らしのときの電気代は・・・
  • 安い時期で4,500円くらい
  • 高い時期で10,500円くらい

電気代の金額はあまり変わりません。

が、部屋の広さが全然違います!

お家の大きさ
30㎡ → 75㎡

新築のほうが2.5倍広いのに、電気代があまり変わらないってすごくないですか?

だって、以前のマンションは8畳くらいの部屋でエアコンを使っていたんだけど、今は40畳くらいの空間でエアコン使ってますもん。

夏は、以前の賃貸マンションのときは10,000円くらいだったのですが、新築は6,600円くらいです。

ZEH(ゼロエネルギーハウス)新築(75㎡)のほうが夏は3,400円くらい安いです。

新しいエアコンの性能もすごくエコですね!


高気密・高断熱のZEH(ゼロエネルギーハウス)のお家のおかげもあると思います。

部屋の大きさやエアコン性能が違うので単純比較はできない?

賃貸マンションと新築では、日常的にエアコンを使っている部屋の大きさが全然違います。

賃貸マンションは30㎡で、新築は75㎡です。

エアコン使用する部屋の大きさ
  • 賃貸マンション:8畳くらいで1台のエアコン使用
  • 新築:30畳くらいで1台のエアコン+8畳くらいで1台のエアコン(2台使用)

部屋の広さに対しての電気代と考えると、俄然ZEH(ゼロエネルギーハウス)の新築のほうがエアコン効率が良いと感じます。

エアコンの性能も旧式と最新式では、電力消費にかなり差があります。

新築は賃貸マンションの2.5倍の広さなので、部屋の広さやエアコン性能で単純計算すると新築の電気代はかなり安い?

ただ、エアコンの電力使用量は「部屋の広さ・使用する時間・エアコン性能」の3つが関係するので単純に比較しづらいです。

ZEH補助金を申請するかどうか

新築の場合、ZEHの申請をして補助金をもらうかどうか、迷うところだと思います。

ZEHの補助金で、ZEH仕様の建築費用が回収できるの?

わが家も迷いました。


ZEH補助金を申請するかどうかの詳細はこちらをご覧ください。

ZEH補助金をもらったら、定期的にアンケートに協力しなくてはなりません。

詳細はこちらをご覧ください。

実際の電気代と売電を比較してみました~

思った以上にトントンでした。

コメント

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